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今日もルーロー飯。

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中華街「台湾美食」台湾へ帰りたくなる魯肉飯。

  • 2020年12月13日
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  • ryu

中華街といえば中国料理。そんなイメージもありますが思いの外多いのが台湾料理なんです。中華街ばかりではなく横浜市としても比較的台湾料理の店舗も多く、こちらの台湾美食さんは伊勢佐木町にある台湾の点心やお菓子を売る茂園さんが飲食も出来るお店として作った場所なんです。


台湾美食さんができたのは横浜中華学院の向かい。もともとの点心のお店だけあり持ち帰ることが出来るものも豊富です。



ひっそりとしていた中華街。こちらも多分にもれませんが、店内は広くシンプルに台湾を感じることができます。


壁には台湾の故郷の味といわれる、牛肉麺、魯肉飯、ワンタンスープと、比較的軽いものが多いよう。


もちろんまずは台湾ビールで乾杯といきましょうか。


A菜の炒めを頂きたかったものの、仕入れがないそうで空芯菜のニンニク炒めを。台湾の炒め物の特徴である最後にスープなどでしっとりさせており、ああ台湾で食べたよねと思わせるもので台湾に行けない思いを補給できたように感じます。


魯肉飯は比較的軽めの八角と甘めの味付け。南部に近い味付けのように思えます。豚皮のとろみがしっかりとついておりご飯と良く絡みます。香菜と高菜がトッピングされ、結構ボリュームのあるご飯とちょうどよく頂けます。台湾でのご飯ものとしては多めなのでオーダー時につくなめとしても良いかもしれません。


貢丸湯ももちろんあり、分けやすいように小分けにされているのが特徴。ほっとする優しさを感じるスープは白湯で作られています。


メインとして頂いたのは排骨の胡椒炒め。またこれが骨つきの肉で少し食べにくいものの旨味があって台湾で食べた滷排骨そのもの。胡椒もしっかり効いており辛めですが香りがすごく良くて箸が進みます。

帰りには台湾菓子をいくつか。台湾では良く売られているものの、太陽餅だったりヌガーだったりと意外と日本で作られることが少ないものが置いてあるのが嬉しいものです。

次は何人かとで色々と食べたいものです。

また伺いましょう、ごちそうさま。


 

 

台湾美食

最寄り:JR根岸線 石川町、みなとみらい線 元町・中華街

住所:神奈川県横浜市中区山下町220番地 要明鶴同郷会ビル1F

営業時間:11:00〜21:00

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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小田原「縁泉」地域に根ざした台湾料理店。

  • 2019年9月7日
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  • ryu

小田原は北条氏の小田原城の城下町でもあり、箱根への中継地でもあります。
そんな小田原駅から近くにできた台湾料理店の縁泉さんの開店は2017年冬。台湾料理店が地域に根付くことができる地場がある小田原、これからも楽しみなお店にお邪魔します。

 

ビルの通りから少しだけ奥まった縁泉さんの入り口。横も通路になっていれば台湾と全く同じ建て方です。

 

店内に入るとワインの木箱をあしらったカウンターと客家布をあしらった照明が思いの外マッチしており、昼も夜も楽しめそうな雰囲気です。

 

茶器を置いた棚も食事を待つ間に眺めていても良さそうです。

 

メニューも季節限定のものが豊富でどれも美味しそう。見ていて飽きないメニューはそうそうありませんが、こちらのメニューは見ていて飽きることがありません。

 

今回はランチで伺いましたが、夜に腰を落ち着けて飲むのにも良さそうなメニューもたくさんあり、どれを頼もうか迷ってしまいます。

 

ランチセットはメインに加えてスープ、小鉢相当の惣菜が3種類とデザートと小菜がついてるのが嬉しいところ。

 

魯肉飯は皮付きの豚バラが使われており、こってりとした甘味が感じられます。あまり台湾料理を食べない日本人にも受け入れられやすいザラメからくる甘さでしっとりとして魯肉単体で食べても一つの料理として食べることが出来そう。
五香粉はわずかに効いており添えられた卵と高菜と一緒に食べると新しい発見があるものです。

 

一緒に頂いた台湾香味唐揚がまた美味しく、スパイスの香り、ネギの香りで唐揚げってこんなにおいしかったっけ?と思うほどの美味しさ。
衣もサクサクとする台湾でよく使われるキャッサバの粉を使っているものでこれまたビールが進みそう。

 

小田原で見つけた魯肉飯も食べることができる台湾料理店、これからも楽しみです。
また伺うことにしましょう。
ごちそうさま。

 

 





縁泉

最寄り:JR東海道線 小田原、箱根登山鉄道 小田原

住所:神奈川県小田原市栄町1丁目17−32

営業時間:11:00〜12:30

休日:日曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

 

 

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二子新地「麺線屋 Formosa」さらりとカツオが香る麺線を頂く。

  • 2019年5月11日
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  • ryu

二子新地、東京都と神奈川県を隔てる多摩川のそばにあり、川崎の雰囲気も感じつつ二子玉川の空気も感じる独特な場所でもあります。そんな中にある「麺線屋 Formosa」さんは、台湾の方が台湾の味を提供しているお店の一つです。
最近でこそ台湾麺線の名前はコンビニでも見かけることが多くなり日本にも知られるようになってきましたが、それ以前から麺線屋として営業する「麺線屋 Formosa」さんは新橋の台湾麺線、新宿の佐記麺線888、大宮のe-oneとともにホンモノの麺線を出すお店として貴重なお店の一つでもあります。

 

店舗は住宅街の中にあり少し迷いそうではありますが、目印はあるためにわかりやすく行くことができます。
おしゃれな雰囲気と聞いていましたが、アメリカンな斜め上なおしゃれさに納得しつつ店内へ入ります。

 

壁にあった人気メニューランキングにはやっぱりというか定番の台湾からあげ(鹹酥雞)があるのは納得します。
台湾好きからリクエストがあるとかないとか。
台湾おつまみトマトも日本のサラダにあるようなトマトではなく生姜の効いたみたらし団子のようなタレをかけるという普段食べなれない味ですが、一度食べるとなくてはならないものになるそうです。

 

麺線の食べ方がかわいいイラストで説明されています。このイラストは店主がモデルでイラスト通りのキュートな方です。
麺線はそうめんに似ていますが、クタクタに煮込んでいるために箸では食べづらくレンゲで食べるのが最適。
辛味とにんにく、パクチーがはじめに乗っているので苦手な方は抜いてもらうのも一つです。

 

カウンター奥には様々な酒類が並べられており、夜はバー営業もしています。

 

ふと目に止まった鉄道の切符類。台湾新幹線や台鉄などの切符があり、米が美味しいと言われる池上の切符があったりと目を楽しませてくれます。まだ台湾で鉄道の旅と言われるものは経験がなく次はしてみたいなと思えるものがあります。

 

頂いた魯肉飯はしょっぱめの味付けの奥に優しい甘みが感じられる味付けです。
五香粉は軽めで豚バラ肉の脂が程よく落ちていてあっさりと頂くことが出来る椀に仕上がっています。

麺線はモツがたっぷりと入っており、カツオの香りと丁度よくレンゲが止まらずどんどん食べてしまう麻薬性があるもの。
トッピングされている辛味が結構辛く感じるものの、それもモツとの相性が良いと感じます。

ランチは麺線と魯肉飯の二本立てでもちろん単品で頂くこともできますが、ハーフ&ハーフセット、ハーフ&レギュラーセット、レギュラーセットもできるようにもなっており、わがままにどちらも。という時にも嬉しいものがあります。
台湾らしく、スナックがわりにハーフでも、がっつりとレギュラーでも。
もちろん昼から小吃とともに飲んでも良いですよ。

 

またゆっくりと来たいお店の一つとなりました。
ごちそうさま。

 

 





麺線屋 Formosa

最寄り:東急東横線 二子新地

住所:神奈川県川崎市高津区二子2丁目15−7

営業時間:11:30〜14:30(LO14:00)、18:00〜23:00(LO23:00)

休日:第一火曜、それ意外はディナーのみ営業

喫煙:可

台湾ビール:あり

 

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(閉店)武蔵小杉「灯by台湾甜品研究所」気楽に子供づれで入りたい。

  • 2020年4月6日
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  • ryu

横須賀線や南武線が交わる武蔵小杉周辺はここ数年で急激に都市化され、昔の面影を感じないのではないかというほどの街です、そんな時期に商業施設であるグランツリーに開店した「灯by台湾甜品研究所」。甜品というだけあり主なメニューは甘いもので芋園やミルクティー、のはずですが意外と食事メニューが多く、食事と共にゆっくりとすることが出来るお店でもあります。

 

店先に屋台のようなカウンターができています。テイクアウト用のカウンターでタピオカミルクティーなどドリンク類を買うことができます。
芋園豆花も買うことができれば嬉しいところですが、外で食べる場所はなかなか厳しいのでしょう。

 

メニューは一番上にフードメニュー、麺線や坦々麺とともに魯肉飯がオススメとして掲載されています。
真ん中にはメインである豆花が。
ミルクティーやアルコールもあり、家族で来て休憩という使い方にもちょうど良さそうです。

 

周辺のお店とは異なり、結構しっかりと店舗の外観と内装が作られている印象で商業施設の中であることはほとんど感じさせることがありません。

 

まず頂いた魯肉飯は甘みの感じる大きな魯肉、肉自体は韓国の焼肉のように焦げ目がつくまでカリッとしっかりと焼かれており、はじめは排骨と思ったほどの大きさがあります。
八角を感じない汁はあまりご飯に染み込んでおらず肉の味が強く出ています。
卵は両面焼きの目玉焼きで台北の天天利を思わせます。

 

デザートに頂いた芋園豆花はゆでたてのタピオカと冷たい豆花のコントラストにびっくり。タピオカたるQQとした食感が冷たい豆花と良く合います。芋園は紫色のタロイモ(芋頭)と黄色のサツマイモと2種類入っているもの。
割とサクッと歯が通るタイプの芋園です。

商業施設の中にあって子供づれでも入りやすい台湾料理店はそう多くないもの、ご飯にも甘いものを食べにも行きやすいお店を一つ見つけました。
ごちそうさま。

 



灯by台湾甜品研究所

最寄り:JR横須賀線 武蔵小杉、東急東横線 武蔵小杉

住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135−1 グランツリー武蔵小杉1F

営業時間:11:00〜22:00

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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黄金町「台湾牛肉麺 銭翁」商店街と馴染む台湾料理

  • 2019年3月1日
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日の出町からへ抜ける横浜橋商店街、韓国や中国の食材店が立ち並び価格も安いものが多い商店街で活気を感じる中にある「台湾牛肉麺 銭翁」さん。

 

路地から入った場所にあり、雰囲気を感じるものがあります。

 

台湾らしい赤い建前でアルミの扉というのもさらに雰囲気を感じるものです。

 

店内に入るとカウンターの上に並んだ小吃類、台湾では市場などに行くと並べられている小吃のように頂くことができる方式も日本の小料理屋で惣菜がカウンターにあるのと同じイメージでしょうか。

 

おすすめ料理の中に見つけたアヒルの舌やカエル料理などなかなか見ることのできない料理があるのが珍しいところ。もちろんシジミの醤油漬けや虱目魚なども揃っており、今までの台湾料理店の中で群を抜く品揃えです。

 

焢肉飯と魯肉飯がどちらもメニューに載っており、魯肉飯も台湾語である「ローバーハン」とあるのも台湾を思わせるものです。
そして醤油タレで煮込んだおでんや煮込みに近い台湾の料理である滷味もしっかりとラインナップされています。

 

魯肉飯はひき肉と角切りにされた豚バラ肉が合わせてあり、食感に変化を加えています。
八角は軽めに効いており、北部らしいしょっぱめな味付け。そして油葱酥の甘みとコクが感じられ、これまたご飯と合う味付けです。卵がついて500円って安すぎると思えるほど。

 

メニューには牛肉麺、担仔麺、米粉など様々なラインナップもあり、日本の店とは異なり、それぞれのメニューでバランスを取るのではなく、素材の値段に応じたメニューの値段付けがされているのが台湾らしいところもある銭翁さん。これからも通いたいお店の一つとなりました。
ごちそうさま。

 

 





台湾牛肉麺 銭翁

最寄り:横浜市営地下鉄 阪東橋

住所:神奈川県横浜市南区真金町2丁目18

営業時間:11:00〜21:00

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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横浜中華街「福楼」フクロウとも会える台湾の小道

  • 2019年2月14日
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中華街では中国から来た人がほとんどだと思われていますがルーツが近い台湾の文化もしっかりと根付いています。馴染みがなければ中国料理と台湾料理の違いはなかなか見出すことができませんが近くも遠い中国料理と台湾料理において混じり合うように、そして自分たちのアイデンティティを保つエリアが横浜中華街の中に見つけることができました。

 

路地裏のさらに細い場所に見つけた台南小路。向かい合わせに台湾の南側である台南の料理を出す你好さん、そして今回伺った福楼さんがあり、中華街の中とはいえまったく日本とは感じない小路です。

 

コレだ、と思える蒸し器を見つけてニヤリとしてしまいます。台湾の街角を思い浮かばせるものにまた台湾へ行きたくなるものです。

 

店内は2階もあるほどほどの広さ。なにか既視感がある作りです。

 

いただくのは台湾ビールの金牌。日本ではあまりクラシックは置いているところは限られてきます。

 

大人しくしているるメンフクロウの福ちゃん。夜目が効くフクロウに限らず動物にフラッシュなどの強い光を見せてしまうと視力を失ってしまうため店員も「フラッシュは焚かないように」と一言あるのがフクロウ好きとして嬉しいひところです。

 

頂いた魯肉飯は台南とあるだけに南部の甘めの味付けですがこってりしておらず淡い味付けなのが肉の味を際立たせています。
日本で「甘め」とはわりとこってりとした甘さを想像してしまいますが、予想を覆す淡い甘さがあるのが台湾料理全般の特徴だと感じます。

 

合わせて頂いたのが牛肉の沙茶醤炒め。沙茶醤は癖も強い調味料ですがすごく美味しいもので炒め物などにすると香りが良く出て美味しく仕上がります。

 

エビ春巻きも薄くてパリパリとした皮がまた美味しく、ひき肉などのアンが詰まったものとはまた異なった味わいがあります。中のエビもむっちりとしっかりとしたエビでエビ自体も旨味を出すように丁寧に処理されているように思えます。

 

福ちゃんが店内を見守る中、店を後にすることにしましょう。

 

中華街の中にもさらにディープな福楼さん。料理も美味しくもあり、台湾の街中で食べるような手軽に食べることもできるものがあるのが何人かできても良さそうです。
また伺うことにしましょう。
ごちそうさま。

 

 





福楼

最寄り:JR根岸線 石川町、みなとみらい線 元町中華街

住所:神奈川県横浜市中区山下町137−26

営業時間:11:00〜22:300

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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横浜中華街「萬和樓」ベジタリアンも足繁く通う台湾料理店

  • 2019年1月18日
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  • ryu

横浜中華街には現在の中国を形成するまでになった三国志でも語られる関羽。その関羽は神格化され商売の神様として世界中で関帝廟として祀られており、横浜中華街でも盛大に祀られ人が行き交い常にお参りする人が絶えない廟となっています。
そんな関帝廟の裏手にある「萬和樓」さん。台湾料理の店舗ですが素食(ベジタリアン)のお店としても知られており、なかなかベジタリアン料理として食べられるものが多くない日本でも貴重なお店の一つとして知る人ぞ知るお店の一つとなっています。

 

関帝廟の表と裏の狭間で意外と人が少ない場所にある「萬和樓」はなかなか一見では入りにくそうな建前ですが全くそんなこともなく意外に入りやすい場所です。

 

外にもメニューの写真はありましたが中にも手作り感のある麺のメニューがありました。もちろん冊子のメニュー表もありますが店主の話好きもあり、話しながらオーダーが決まっていくテンポのいいものがあり、なにか台湾人のお節介好きが伺えます。

 

店内はほどほどに広く奥に厨房があり見ることができません。

 

お店は西に向いており外側に貼ってあった写真メニューは日差しを遮ることも考えられているよう。

 

紹興酒はTTLの南投で作られたものが飲むことができます。一度行ってきた場所だけあり思い入れもあるものです。

 

オーダーをしたときに初めて見る顔が魯肉飯をお願いしたところ、なにかおどけた感じで台湾好きかと聞かれそこから始まった台湾話、魯肉飯が出来上がりテーブルに出された時にも「台北の味」として出されたのが印象的。
頂いて見ると実際に台北などで食べることが出来る北部の「しょっぱめの味付け」です。
八角は軽めに効いており懐かしさも感じます。どれか一つが乗っていることが多い付け合わせは青菜と漬物、高菜と沢庵がそれぞれ乗っているのが豪華です。

 

次に出された水餃子はしっかりと餡に味がついており台湾らしいなにもつけずに食べられるタイプで台北の水餃子屋で食べたことを思い出す美味しいもの。

 

この大根餅が美味しいこと。外はカリッと焼かれて中はトロトロに近い状態、淡い味付けで旨味はしっかりと感じることができ台湾の人は大根餅を朝食としても食べるというのは納得できるものです。
大根餅は無添加で夏の暑い5月から9月の時期は作らないというものでこの時期に伺うことができたのは幸運です。

 

次はゆっくりと紹興酒でも傾けるながら大根餅を頂くことにしましょうか。
もちろん魯肉飯も。
ごちそうさま。

 

 





萬和樓

最寄り:JR根岸線 石川町、みなとみらい線 元町中華街

住所:神奈川県横浜市中区山下町 山下町139

営業時間:11:00〜21:30

休日:月曜

喫煙:禁煙

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