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今日もルーロー飯。

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川西「Cafe&Livespace露依楼囲」半熟BLOODの聖地とともに

  • 2020年7月18日
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  • ryu

伊丹空港から北へ向かった場所にある川西市、航空関係の企業も多くある街です、また、伊丹空港の延長線上にもあるためヒコーキ好きにとっては良く見る町でもあったりします。

 

そんな川西能勢口に2020年1月に開店した「Cafe&Livespace露依楼囲」さんは音楽グループ半熟BLOODが作ったライブも出来る、台湾茶も飲める、台湾フードも食べられる夢のスペースが実現したもの。自分の手で実現してしまおうというパワーを感じることが出来る場所へ伺いましょうか。

 

 

飲食店が集まるビルの2階にはいる店舗、店の看板となるサインには手書きの思いが伝わります。なにより一番目がつく中心にルーロー飯が見えるのは嬉しいもの。
ルーロー飯を中心にしているお店には無条件にワクワクしてしまいます。

 

単品のルーロー飯ならず、ランチメニューとしてのセットがあり、小籠包や飲茶などの組み合わせを選ぶことができます。ここで驚いたのがセットドリンクとして+200円で台湾茶の種類も選ぶことができこと。鉄観音や文山包種、東方美人も選べるのは他で見たことはありません。

 

アイスでお願いした文山包種、なんと小瓶に。といってもしっかりとした量が入っている水出しされた瓶とグラスで提供されます。見事だと思ったらそれもそのはず。お茶講座も開催されるほど台湾茶が好きな店長が入れる台湾茶であれば美味しいお茶が飲めるのは納得。暑い外を歩いて来た体にはすーっと染み入ります。

 

ルーロー飯と小籠包のセットを。手前に入れられて来た黒酢は鎮江香酢で小籠包には最高に相性が良い酢ですが日本では馴染みがまだ多くないためか、苦手なら奥の日本の酢を合わせてねとの説明。鎮江香酢は飲んでも良いくらい好きなのでもちろんそちらで頂きましょうか。

 

薄めの皮の小籠包は皮が破れやすくスープが溢れてしまうため、黒酢をかけるようにして食べるのがおすすめ。たっぷりのスープが入っているのもまた素敵。

 

さて、ルーロー飯には必需品と言われるタクアン、そして茹で卵が乗っていて一目でキレイ。と思えるもの。甘めで五香粉がしっかりと感じられる滷肉は柔らかめに仕上がっており優しいルーロー飯に仕上がっています。

 

ランチについているデザートは杏仁豆腐とマンゴープリン。これも最後に食べるのに程よくて嬉しいもの。

 

店内は半熟BLOODの聖地と言われるだけあり、グループが作る鉄道のテーマをした音楽と関わりが深いグッズ類も展示されていたりと目を引くものがちらほらと混じっています。
次はライブの時やイベントの際に伺ってみましょうか。
もちろんランチや台湾茶をいただきに来るのも良いでしょう。
ごちそうさま。

 

 





川西「Cafe&Livespace露依楼囲」

最寄り:JR宝塚線 川西池田、阪急宝塚線 川西能勢口

住所:兵庫県川西市中央町3−3 2EF

営業時間:11:30〜14:00(L.O13:30)、18:00〜22:00(L.O21:00)

休日:月曜日/日曜日/祝日

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

 

 

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元町「神戸アジアン食堂バルSALA」路地裏の食堂はアジアの街角だった。

  • 2020年7月10日
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  • ryu

神戸元町は港町でもあり外国人居住地もあった国際的な街、その中に中華街でもある南京町が位置します。南京町は通りの名前も全て中国語。土地感がなければ中国の地図を見ているような錯覚さえ覚えるほど。そんな中国や台湾の香りがする街にある「神戸アジアン食堂バルSALA」さんはアジア各国のシェフがそれぞれ作る台湾料理、タイ料理、フィリピン料理、中国料理を頂くことができるまさにアジアン食堂です。

 

南京町は中華街というだけあり、通りの名前も中華圏の名前がついており、神戸アジアン食堂バルSALAさんがあるのは麒麟街に位置します。街と書いて通りを意味しており路地に近い路の広さを指します。

 

店内はフィリピン人アーティストの壁絵が一面に描かれています。光が反射してしまいましたがなんとも柔らかい絵です。

 

ランチのセットは定番と日替わりの4種類から選ぶことができます。メインはタイ料理と台湾料理が多めです。カオソーイもあり惹かれますがいただくのはもちろんルーロー飯。

 

一度ルーロー飯の具を買って食べたことがありますが、それとはまた印象が異なります。カラメルのコクが更に強くなりふわっと感じるニンニクの香りと相性が良く、オーダーの際にパクチーのありなしを選ぶことができますが東南アジアで多い長粒種の米、ルーロー、パクチーが一体となり新たなルーロー飯とも感じてしまうものです。もともとは台湾でも長粒種の米が食べられていたころもありきっと相性も良いのでしょう。

 

COVID-19がまだまだ落ち着かない中、席数を減らした営業など厳しい状況も続く中、トゥクトゥクを使ったキッチンカーを始めるといった精力的な事業も進めているSALAさん、ルーロー飯も美味しく、またゆっくりと伺うことにしましょう。
ごちそうさま。

 

 





神戸アジアン食堂バルSALA

最寄り:JR神戸線 元町、阪神神戸高速線 元町

住所:兵庫県神戸市中央区元町通2丁目3−16

営業時間:11:30〜15:00(LO14:30)、17:30〜22:00(LO21:30)

休日:火曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

 

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神戸元町「キッチン キキ」ランチのみのレアな魯肉飯を求めて。

  • 2019年2月22日
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  • ryu

神戸元町、いつ行っても新しい何かがある街で今回もその新しいもの。だんだんと都内でも増えて来ているシェアキッチンは店舗や場所にもよりますが曜日や時間などで区切り、様々な店舗が曜日によって入るためオーナーとしても店舗の稼働率が高くなり、出店側も店を始めたいけれどハードルが低くなり、そして客側も曜日などによって違うお店の味を食べることができるといった、Win-Win-Winの関係ができる良いシステムでもあります。
今回伺った「キッチン キキ」さんもシェアキッチン「ヒトトバ」で土曜日の昼間のみ営業されている中華系軽食食堂です。2018年9月に営業開始され、若干曜日をずらして営業された期間もあったようですが土曜日へ移動し伺いやすくなった感があるもの。

 

看板はヒトトバとありますが、立て看板で当日がどのお店が営業しているかわかるようになっています。

 

立て看板も表裏となかなか楽しいメニューリストなどが掲示されており「いいな」と思わせるもの。

 

あまりにも可愛い看板にほっこりとするもの。なんとなく店主の姿に似ているマスコットと見るべきか、店主のキャラを2次元にしたと見るか。

 

店内はカウンターとテーブルでヒトとヒトを繋げられるような構成。オーナーの気持ちが伝わってくるようです。

 

魯肉飯の単品ではなく、ワンタンや坦々麵の食事として提供される魯肉飯。今回は四川の料理であるエビワンタンのセットにしていただきましょう。

 

まず頂いた前菜が大根を紹興酒と醤油で漬けたもの。実山椒とゆずの香りがまた素晴らしい。

 

母娘のお二人で営業されており、それぞれが作る味がうまく合わされているのがまたゆっくりとしてしまいそうな雰囲気もあり、味にも出ているように思えます。

 

頂いたエビワンタン(蝦仁紅油沙手)もプリプリのエビがぎゅっと詰まったものでエビそのものを食べているようにも思える素材の味を大事にしたもの。そしてたれもさっぱりと甘酸っぱいものがありタイ料理の甘酸っぱさを感じるものがあります。なかなか食べられない味で素晴らしいもの。花椒が効いており思ったよりはシビレるので辛いものが苦手な方は注意が必要かもしれません。

 

 

そして頂いた魯肉飯はとろっとした甘めの味付けがされており、八角もほんの少し香ります。
煮込みも長くされているためほろっと崩れそうな魯肉がまた茶碗に盛られたご飯とマッチしています。
なにか金曜日カレーならぬ土曜日魯肉飯を思わせる、学校から家へ帰ったら母親が作ってくれた魯肉飯と思えるようなホッとするものも感じることができます。

 

土曜日に神戸へ来ることがあれば着たいと思えるお店の一つとなりました。
ごちそうさま。

 

 

 




キッチン キキ

最寄り:JR東海道本線 神戸、阪神電車 西元町

住所:兵庫県神戸市神戸市中央区元町通6-5-13

営業時間:11:00〜15:00

休日:日曜から金曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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神戸元町「神戸南京町 YUNYUN」春節祭の街で焼き小籠包と頂く。

  • 2020年3月26日
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  • ryu

神戸元町界隈は昔より神戸港を起点として海外から移住し、それぞれの国ごとに町を形成しています。その一つが南京町は中国、台湾の文化によって中華街として形成された歴史がある街でメインストリートは店先の屋台が連なるように見えるほど密集しており活況のほどをうかがわせます。

 

YUNYUNさんは焼き小籠包が有名で昔から行列のできる店でしたが魯肉飯のメニューもあるとのことでちょうど春節の時期でもあり、街は旧正月ムードを感じるものがあり、様々なイベントも模様されている中で伺うことにしました。

 

昼直前に伺うことが出来たため、行列も少なめでしたが並んだ後にどんどん列が伸びていく現象が。昼時のためか、それとも。

 

焼き小籠包は窓から見える場所でどんどん作られ、皮を伸ばす人、皮に餡を詰める人、餡を包んでいく人の三人がかかりでテンポよく作られていく様を見るとワクワクしてきます。

 

神戸ケンミンのビーフンとあるのはYUNYUNはケンミンが運営しているため。地元に根ざしているのがよくわかる例となりました。

 

メニューに魯肉飯の文字を見つけました。小吃と思える値段に嬉しくなります。

 

焼き小籠包は大鍋でどんどん焼かれて行きます。途中で火の当たり方を変えて満遍なく火が入るように鍋を回しているのが印象的。

 

レジで会計後に焼き小籠包と調理が必要なビーフンやご飯類を分けて出すのがなかなか効率がよい提供方法です

 

今回は焼きビーフン、焼き小籠包、そして魯肉飯をセットにして頂きましょう。
2つ選んで福建セット、3つ選んで上海セットとして絶妙な値段付けでレジの流れも良くなりどれも食べたい時にも丁度良いセットでもちろん二人でセットにしてオーダーしても問題ありません。

 

焼き小籠包は焼き面が一番皮が厚い部分で焼いた時に層ができるようなパン生地に近いものでパリッとしつつもちもちしている食感がまた良く、人気が出るのは頷けるものです。
餡もスープがたっぷりと入っており飛び出てくるスープを防ぎながらなかなか食べるのが難しいほどでじわっと旨味を感じる美味しいものです。

 

焼きビーフンはシンプルな味付けでちょうどの良い具の入り方。こんなしっかりとしたものが安くいただけるのはケンミン直営だからでしょうか。兵庫県産の一大地場メーカーとしても良いと感じられるもの。

 

魯肉飯を頂きましょうか。ほんのりと八角の香りが感じられしょっぱめの味付けです。ほどほどにしっかしとした濃いめに味付けられておりトロミも感じることが出来ます。
煮卵が半分乗っているのも嬉しいものがあります。

 

1階の奥と2階が客席となっており、階段の壁には上海、廈門、台湾でレシピを仕込んだようです。
東洋一の焼きビーフンというのがいいではありませんか。

なかなかゆっくり。というわけには行きませんがまた寄ることにしましょう。
ごちそうさま。

 

 





神戸南京町 YUNYUN

最寄り:JR東海道線 元町、神戸地下鉄海岸線 旧居留地・大丸前駅

住所:兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目3−3−17

営業時間:11:00〜19:00

休日:不定休

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

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神戸元町「楽関記」小籠包とともに。

  • 2018年8月31日
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港町である神戸、昔から船が出入りする港町には各国との交易によって外国の文化が入り、外国人が形成した通りやエリアが点々と存在します。神戸の元町には中華街である南京町があり観光の名所ともなっています。

「楽関記」さんは南京町から駅の反対に出来た中国料理店。小籠包がおいしいと有名なお店ですがこちらで出される鹵肉飯(滷の簡体字)が面白そう。

 

ファッションや雑貨など、なかなか洒落たアイテムを取り扱う店が揃っている県庁側にある楽関記さん、最近の中国料理店に多く見られる白壁と木材で作られたファサード。得てしてちょっと尖った美味しいと思える中国料理を食べることが出来るお店に多いように思えます。

 

窓を開けてテイクアウトも出来そうな作り、お店が開いている際に出される看板が小籠包の形をしている細やかさ。

 

小籠包は作り置きをせずにオーダー後に包むところから始めます。常温では溶けてしまうゼラチン化したスープとそれを包む皮は繊細で時間を置くと蒸しあがった際に破れやすくなり、せっかくのスープが逃げ出してしまうのです。

 

平日に伺ったのは空いている時間を狙ったこともありますが、もちろんいただきたい小籠包ランチがあったため。小籠包と「ミニ」なご飯か麺がついているのがちょうど良いサイズ感でもあります。

 

小籠包を提供される際にそのままでも美味しいよ、と。必要なら黒酢がいいよ、と案内されるのは良いところ。

また、鹵肉飯にはラー油もオススメされました。

 

まずは前菜から。

ザーサイの塩漬け、きくらげの和え物、もやし。どれもこれもランチに出てくるレベルではなく、ちょっといいところのディナーで通用するレベルのものばかり。ついついビールをいただきたくなる誘惑を我慢します。

 

スープもシャキッとしたレタスが入っており、最後に香りのよいごま油を垂らして仕上げています。

ランチであるに関わらず、それぞれに作りたて感があるのがすごいところ。

 

そして鹵肉飯を頂きましょう。水、塩、醤油、鹵水肉、スパイスで煮込まれた鹵水肉を使って仕立てられています。

いわゆる台湾の魯肉飯とは異なりますが臭みが全くないキレイに煮込まれた鹵肉とタレを合わせているタイプで、台湾の魯肉飯飯を知ったうえで食べるとなるほどなと感じることが出来るもの。

油葱酥の香りもありませんが、かえって肉の上品さが際立ちます。

 

オーダー後に包んで蒸しあがってきた小籠包、薄めの皮にたっぷりとスープが詰まっています。餡は生姜が効いた濃いめの味付け。濃いのに上品さを感じるのがすごいバランスです。

 

どれもレベルが高いものばかりで平日とはいえかなりお得に感じられる値段です。

 

1階はカウンターとなっており、キビキビと動く厨師(シェフ)を見ながら頂くご飯もなかなか楽しいものです。

次回は夜にゆっくりと伺うことにしましょう、ごちそうさま。

 

 





楽関記(らっかんき)

最寄り:JR東海道本線 元町、東京メトロ丸の内線 荻窪

住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通3丁目6−5

営業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30

休日:火曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

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