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今日もルーロー飯。

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飯田橋「PAIRON」餃子と魯肉飯のマリアージュ。

  • 2017年10月22日
  • by
  • ryu

飯田橋から神楽坂をかすめて江戸川橋方面へ。
工場などが増えてくる中に餃子を売りとしているPAIRONさん、

どうもメニュー構成を見ていると台湾料理の流れを
組んでいるように思え、ふと魯肉飯と鶏肉飯があるのを見つけてしまいました。
魯肉飯以上にレアである鶏肉飯があるとなれば、台湾料理店としてジャンルわけをしても良いくらい。

店主の方も台湾と香港を食べ歩いたそう、どうりで香辛料の香りがするわけです。
以前に何度か餃子を頂きに来たことはありますが、魯肉飯を見つけたのは初めて。
この日はランチに伺いました。

PAIRON、漢字で書くと白龍。
看板にはしっかりと龍のロゴが入っています。

個人的にはヨーロッパの竜もよいですが、中国系の龍がかっこいいと思うところ。

 

 

いろいろと貼ってありますが、ちょっとだけ間口が引っ込んでいるため、車で走っていると
通り過ぎてしまうくらい地味な建前です。

この控えめなところとは打って変わって店内はなかなか「熱い」雰囲気があって楽しみがあります。

 

熱い情熱とウィットに富んだ絵心のある説明など一つ一つ見ているとオーダーしたことを忘れるくらい。

しかし、なんでこんなに絵がうまいんだろうと思える料理人。

真似はできませんが、メニューボードで目を引くというのも一つの才能です。

いろいろ書いてありますが「美味しいものを美味しいうちに」という思いが伝わってきます。

 

ランチでは先払いでメニューを選んでから着席しますが、メニューを見ていると他のメニューも

いろいろ食べたくなり困ってしまいます。

 

 

おめあての魯肉飯がやってきました。
餃子屋らしく?粗めにひかれたひき肉がメインで使われています。
あ、やっぱり餃子屋だったんだ、と気づかされる、台湾料理屋のそれとはまた違った味わいです。

 

醤油が強めの少ししょっぱめに味付けされ、しいたけの旨味がぎゅっと詰まった魯肉に仕上がっています。
甘さもありますが、肉としいたけの甘みが砂糖の甘みに打ち勝っており、素材の良さを感じます。
餃子に香辛料を多く使っているためか、逆に魯肉飯には香辛料は控えめ。
強弱に変化をもたせています。

 

いろいろとヒントがありそうなPAIRONさんの料理、まだまだ楽しみが増えそうです。

ごちそうさま。

 

 





PAIRON

最寄り:JR中央線 飯田橋、東京メトロ東西線 飯田橋

住所:東京都新宿区新小川町8-32

営業時間:11:30〜14:30、17:00〜23:00

休日:不定

喫煙:可

台湾ビール:なし

PAIRON (餃子 / 飯田橋駅、神楽坂駅、牛込神楽坂駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

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新宿「楊媽媽」歌舞伎町の良心的な台湾料理

  • 2017年10月22日
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  • ryu

新宿歌舞伎町の元コマ劇場のそば、まさに繁華街のど真ん中という場所に
楊媽媽「ヤンママ」があります。

西武新宿駅の目の前なので食べるのにもハシゴで飲むのにもちょうどよく、
なかなか良い位置づけの台湾料理店ではないでしょうか。

 

やっぱり頂くのは台湾ビールです。
台湾料理と一緒にはちょうど良い濃さのビールだと感じます。

 

干豆腐のサラダもオーソドックスですが、ラー油の香りがつまみにも丁度よくついつい
お酒が進んでしまいそうです。

 


魯肉飯をいただきましょう。

甘さはほどほど、五香粉はしっかり効いたタイプ。
まず驚いたのが口に含んだときに一瞬歯ごたえが強く感じ、
瞬間を超えるとほろっとくずれたところ。
ベーコンをカリカリに焼いた時に似た感触があります。
きっと肉から出た脂で肉自身が揚がるような状態まで炒めたのでしょう。

肉の下処理をする際に湯通しをすることがありますが、
油通しならぬ高温のラードで脂通しをしても似たような感触になりそうです。

一緒に厚揚げが添えられているのも嬉しいところ。

台湾では煮込んだ卵「滷蛋」や煮込んだ厚揚げ「滷油豆腐」も魯肉飯を出す店では
メニューの一つとしてっていることが多く、一緒に頼んでいたため懐かしくも嬉しくなります。

夜中2時まで営業されているので、ちょっと飲みたい時に期待できます。

ごちそうさま。

 





楊媽媽(ヤンママ)

最寄り:JR中央線 新宿、西武新宿線 西武新宿

住所: 東京都新宿区歌舞伎町1-17-7 JAビル 1階

営業時間:[月~金] 11:00~14:00、17:00~26:00
[土・日] 11:00~26:00

休日:無休

喫煙:可

台湾ビール:あり

楊媽媽 (台湾料理 / 新宿西口駅、西武新宿駅、新宿三丁目駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

 

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高田馬場(限定)「廻麺 鶏千」これぞ肉!というべきラーメン屋の魯肉飯

  • 2017年10月22日
  • by
  • ryu

高田馬場駅からほど近く、しかし住宅街のど真ん中というべき場所に汁なし麺やつけ麺をメインとした
ラーメン店があります、今回初めて知ることになりましたが、きっかけは魯肉飯。

店主が公開してるtwitterアカウント「@GllK3d」より限定で『鶏千式魯肉飯』が提供されることを知り

伺うことに。

 

今日はゲリラ限定で、『鶏千式魯肉飯』やります‼️台湾の伝統的な食べ物で甘旨なタレに香辛料でピリっと効かせた角煮丼的な品になってます😋チャーシュー¥150のトッピング券を購入して頂き魯肉飯(ルーローファン)で❗️と言って頂けたらお出しできますので是非是非ご来店お待ちしてます💪pic.twitter.com/bWMcVYgkyh

— 廻麺 鶏千 (@GllK3d) 2017年7月2日

 

 

 

なかなかいい雰囲気のテラスでここで一杯呑みたくなってしまうような気持ちのよい場所です。
あいにく暑さとラーメン屋のため堪えましたが。

 

つけ麺やこの季節に食べたくなる冷やし。酢の物は好きですが、酸味のある昔ながらの冷やし中華などが
得意ではなないため、つけ麺は結構よく食べる麺のひとつです。
珍しく味噌の汁なし麺があったため次回はいただいてみることにします。

 

 

今回Twitterの情報では「チャーシュー」のトッピングのボタンで券を購入し、オーダーするとありました。
迷わず炙りチャーシューのボタンで購入します。

 

ここで一つ間違いが。

魯肉飯はご飯の上にトッピングされてくるものだと勘違いをしていたこと。

 

まずは鶏千式魯肉飯を頂きましょう。
「ラーメン屋」というべきゴロッとしたチャーシュー肉を使うように、魯肉もゴロッと大きめな塊で
切り出されて煮込まれています。
煮込んで柔らかくなったのではなく、低温で丁寧に火入れされたようなジューシーな柔らかさの肉の感触が
他の魯肉飯とはまた違う食感が非常に嬉しく感じてしまいます。

こういった肉に仕上げるには時間をかけて肉の温度を上げていく都合上、相応のコストもかかります。
これが150円って、大赤字のような気もしますが、大出血サービスとはこういうことを言うのでしょう。

 

また、この日は30度を超える気温で非常に暑い日でしたが、八角の爽やかな香りが清涼感を与えます。

 

 

そして、勘違いがこれ。

坦々汁なし麺を頼んでいたのですが、食べるラー油ご飯が付いているメニューなのでした。
もちろん美味しく頂きましたが、麺250gにご飯を2杯はなかなか凶暴な量でした。。。

 

そして坦々汁なし麺、黒ごまの濃厚なタレが下にあり、ラー油のタレと半々に混ぜながら
頂くのもちょっと楽しいところ。
大きめの落花生が変化を与えており、最後まで美味しく頂くことができました。

 

メニューによってそれぞれ使用する麺を変えているとのこと、いろいろ試してみたくなります。
次は他の麺も頂きに来てみましょう。

ごちそうさま。

 

 






店舗名

最寄り:JR山手線 高田馬場、東京メトロ東西線 高田馬場、西武新宿線 高田馬場

住所:東京都新宿区高田馬場4丁目4−4−10

営業時間:11:30〜15:00、18:00〜22:00(土日は昼のみ)

休日:祝日

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

廻麺 鶏千 (ラーメン / 高田馬場駅、下落合駅、西早稲田駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

 

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江戸川橋「台北101」印刷業界の影の立役者?

  • 2017年10月22日
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江戸川橋からほど近い、住所も商圏エリアとしては早稲田。

 

この辺は製本や印刷関連の小さい工場がひしめいており、体力に自慢がある人たちが大勢働いています。
毎日食べるその舌が肥えたシビアな人たちに人気があるということは安くて美味しい店が多いということ。
そこで生き抜いていく店はなかなかのレベルを保っています。

 

あまり見ないメニューを頼んでみることに。
台湾産五香干し豆腐と豚肉炒めは干し豆腐は中華料理では割と見ますが、
台湾料理店ではあまり見た覚えがありません。

干し豆腐の食感がいままでになく、幅広で湯葉に近いプリッとした歯ごたえがありなかなかクセになる味わいです。
中華料理や台湾料理は味が濃いめで油も多いというイメージがありますが、
この料理は味も濃くなくしつこくないため毎日食べても飽きないと思えます。

干し豆腐もラーメンの麺1/3程度の量くらいの感覚で結構お腹にたまります。
肉と豆腐と野菜も取れるので干し豆腐の炒め物と野菜をもう少しプラスすればダイエットにも良さそうにも思えます。

 

さて、本題の魯肉飯は。
こっくりとした甘さがありつつもべたっとした甘さではない絶妙な甘さでほどほどに効いた八角の香りが味に奥行きを与えます。
角切りにした肉の脂を結構残してあり、脂が染み込んだご飯がまた旨さを引き立てます。

しかし、魯肉飯(小)¥380というのに丼くらいありそうな勢い。
なかなかの盛りっぷりなのでご飯を少なめにしてもいいかもしれません。

かなり満腹になりました、ごちそうさま。

 





台北101

最寄り:東京メトロ有楽町線 江戸川橋

住所:東京都新宿区山吹町348

営業時間:[月~土]11:00〜15:00、17:30〜23:00(LO22:30)

[日・祝」17:30〜23:00(LO22:30)

[月~土]
11:00~15:00
17:30~23:00(L.O.22:30)
[日・祝」
17:30~23:00(L.O.22:30)

休日:なし

喫煙:可

台湾ビール:あり

 

台北101 (台湾料理 / 江戸川橋駅、神楽坂駅、早稲田駅(メトロ))

夜総合点★★★☆☆ 3.5

 

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大久保「spicy curry 魯珈 ~ろか~」ディープな街の新星

  • 2017年10月22日
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ディープな大久保のなかでとりわけディープと言われる百人町という土地に魯肉飯とカレーの店が2016年12月に開店しました。

周辺は元々日本ではないと言われるほど国外の飲食店、とりわけ外国人のお店が多い土地で昔は韓国系が多く、焼肉やキムチの香りがそこらじゅうに漂っていました。

最近はというとまだまだ韓国系が多いものの、インドやアラブ系の店も徐々に増えてきている印象。

スパイスも豊富に手に入り、ここに店を開けたのも必然なのではないでしょうか。

 

すでに固定客も手に入れ、行列もできている状況でなかなか期待できるところ。

 

丁寧でありつつ、元気なパワフルな女性が一人で全て対応していますが、間口は狭くカウンター8席のみで営業しているちょうどよいキャパシティで全てに目が行き届いています。

店主の方はもともとカレーが好きでしたが、学生のころに台湾が本店の「髭鬚張魯肉飯」で働いていたことがあり、魯肉飯が好きになりました。その後カレーを修行し、好きな魯肉飯とカレーの店を開いたんだそう。

店名は「魯肉飯、咖喱」と掛けているのでしょう。

 

どちらも出すということは魯肉飯、カレー、それぞれもオーダーすることも、あいがけのろかプレートをオーダーすることもできます。

どちらも美味しく迷ったらあいがけのろかプレートに。

あいがけというより、インドのミールスのイメージで混ぜて食べることも推奨しています。

 

 

頂いたのはろかプレートに日替わりのひきにくカレーで肉ダブル。

魯肉飯好きとしては肉ダブルで魯肉増しにしないと気が済まない。

こんなオーダーができるのは涙がちょちょぎれるくらい嬉しいところです。

 

アチャールと高菜のマスタードオイル和えも隠れています。

これも含めて後半に混ぜながら食べると味の膨らみがさらに出て驚くことになります。

高菜漬けは沢庵についで魯肉飯には合う付け合わせの一つですが、マスタードオイルで和えることで魯肉飯にも合いますが、スパイスが効いているインドカレーとのマリアージュをさらに深めてくれます。

まさにインドカレーのミールスの体裁を保っているにかかわらず、1000円以下で食べることができる貴重なお店だと思います。

 

魯肉飯は、というと短冊状に肉肉しい状態で仕上げてあり、肉を食べた!とも思わされて満足させてくれます。

八角は抑えめでカレーと喧嘩しないスパイス使いになっている非常にバランスが取れた旨味、甘さで何一つ不満はありません。

座ったら魯肉飯「だけ」がでてくるような専門の店としてもどんどん押し寄せるような非常にレベルが高く、台湾人もうなる現地の味でありつつ、台湾好きな日本人にも、台湾に行ったことがない日本人にも愛されるようなお店になると思います。

 

教えたいけど教えたくない。

この一言に尽きます。

 

ごちそうさま。

 

最寄り:JR総武線 大久保、JR山手線 新大久保

住所:東京都新宿区百人町1丁目24−7 シュミネビル 1F

営業時間:月〜土 11:00〜16:00(火・木は15:00まで)、火・木 17:00〜20:00

休日:日曜・祝日

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

 





 

スパイシーカレー ろか (カレー(その他) / 大久保駅、新大久保駅、西武新宿駅)

夜総合点★★★★☆ 4.5

 

 

 

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飯田橋「膳楽房」神楽坂裏のニュータイプ

  • 2017年10月22日
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  • ryu

ここは神楽坂、一番人通りの多い通りから入って10秒。 ほんのちょっと入っただけでぐっと人が減る。

そんな中でいつも人が絶えない創作中国料理とうたっている台湾料理を推している料理店が あります。

 

2階建の一軒家をそのまま使ったお店で2階は貸し切ることもでき、ちょっとした食事会にも使い勝手がよい店のひとつ。

1階が厨房になっていてカウンターに座ることができればシェフとウィットに聞いたお話をすることも楽しみの一つになりましょう。

 

今回はランチに伺いました。

 

おめあての魯肉飯は。 他の魯肉飯とは違い丼ではなく平皿での提供です。

ご飯にかけてあるのではなく、ご飯と相盛りになっている状態。 見た目にはキーマカレーといった風体で、軽く茹でて味付けしたキャベツと一緒に。

肉汁と脂の旨味を出すタイプではなく、スープの旨味と五香粉の香りを足したシチューに近く 甘みは控えめでスッと口の中を旨味が通り抜けていく感覚があります。

ワシっと食べたい時には弱いかもしれませんが、ビールではなく、ワインにも合う味付けになっています。

このお店はワインも推しており、種類も豊富に揃えてあります。

中華とワインってなんとも想像しにくい組み合わせ。 でも、ここではワインにも合う料理にしてしまうんです、しっかり中国料理なのに。

中華料理は油の使い方が独特で油の量が多い割りにはさらっと食べられる。とは言え 体調が悪い時にはやっぱり重めなもの。 でもここの料理は体調が悪くても食べたい、そして食べられちゃうんです。

こんな隠れ家のようなお店で肩肘張らずにワインを傾けながらルーロー飯なんていかがですか?

 

ごちそうさま。

 

最寄り:JR総武線 飯田橋、東京メトロ東西線 飯田橋、東京メトロ東西線 飯田橋、都営大江戸線 飯田橋

営業時間:11:30~14:30(LO14:00)、17:00~23:00(LO22:00)

休日:月曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

 

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中国菜 膳楽房 (中華料理 / 飯田橋駅、牛込神楽坂駅、神楽坂駅)

昼総合点★★★★☆ 4.0

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