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今日もルーロー飯。

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高円寺「猫猫魯肉飯」新しい魯肉飯が来た。

  • 2021年7月30日
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  • ryu

2022年2月22日の開店を目指して間借り営業として初の開店日は高円寺のウシータさんにて始めた猫猫魯肉飯さん。
Twitterにて情報を知ることとなりましたが、用意された魯肉飯があれよあれよと減っていく様を見て期待を膨らませて早めの時間に伺うことにしました。


外の看板を見ている間にも数名入っていくほどの人気。どきどきしながら階段を登ります。


メニューは店内と弁当の二つ。実は事前に見ていた魯肉飯弁当の帯が非常に可愛らしくどちらにしようか悩ましいところでしたが今回は店内で魯肉飯セットをいただくことにしましょう。


セットは魯肉飯に加えて桜エビのスープ、お茶がつきます。お茶もいろいろ選べるのは嬉しいところ。


桜エビのスープはしっかりと桜エビが感じられ、まるでオマールエビのビスクのように思えるほど濃いエビの香りと味を感じます。


ホロホロに崩れるほどに煮込まれた魯肉はしっかりとあまく、八角の香りとともにタマネギをじっくりと炒めた甘さとコクが感じられます。
シチューの雰囲気もあり、ワインやバーレーワインとも合いそうにも思えてきます。


猫猫魯肉飯さんの間借り営業は既に次回の営業も決まっており、2021年8月22日です。
詳細はTwitter:@maomaoluroufanにて。

間借りも、店舗での営業も楽しみにしましょう。
ごちそうさま。


猫猫魯肉飯

最寄り:JR総武線 高円寺

東京都杉並区高円寺北3丁目22−5 2階(間借り営業)

営業時間:11:00〜17:00

休日:不定

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

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西荻窪「一品香酒家」アジアの中の台湾を感じながら。

  • 2020年12月1日
  • by
  • ryu

西荻窪といえば美味しいご飯に美味しい酒とを目の前でハシゴできるほど美味しい物に溢れた街。それだけにどこもレベルが高く色気を感じるお店ばかりで目の前を通りすぎることができません。
 

 

そんな西荻窪のビルの地下に開店した一品香酒家さん、パリのアジア料理店ともありなんとなくパリのような雰囲気もある入り口。
 

 

中に入るとまずは食券を買って席へ。フランスの映画で見たような光景が広がっており、行ったことがないものの「そうか、これがパリなんだ。」と思うことしきり。
 

 

アジア料理とあるだけあり、香港、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア、そして台湾と様々なメニューが揃っています。もちろん頂くのはルーロー飯。
 

 

比較的優し目な味付けで椎茸の旨味をベースに八角が効いたもの。アジア料理と謳うだけあり台湾に限らずインドネシアやベトナムで食べた香りが感じられるルーロー飯です。トッピングは大根の切り干し、大根と人参のなます、高菜、生姜漬け、卵となかなかの充実っぷりでこれがボウルなんだなと気づきます。

始め丼いっぱいのご飯かと思わず怯みましたがレタスもたっぷりでちょうどいい具合の量になっているのも嬉しいところ。
 

 

箸とお手拭きは席の引き出しに格納されています、これは韓国で見たもの。テーブルの上にスプーンや箸がない場合にはテーブルの引き出しに入っており、始めは戸惑いましたが汚れずになんとも合理的。
 

 

さて、帰りになにやら見つけたガチャガチャ。店主さんから一回やっていいとのお声がかかり、早速回してみましょう。

出てきたのはグミとソフトドリンクのチケット。なんか楽しいじゃないですか、帰り際の楽しみと次への楽しみが同時に手に入るという少し寒くなってきた秋に暖かくなって帰ることにしましょう。
 

 
次は夜につまみつつ頂きに参りましょう。
ごちそうさま。
 

 

一品香酒家

最寄り:JR総武各駅停車 西荻窪

住所:東京都杉並区西荻南3丁目8−3 リバティプラザ地下 1階

営業時間:11:30〜14:00、19:00〜22:00)

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

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高円寺「39茶」街角の台式食堂

  • 2020年7月2日
  • by
  • ryu

高円寺には世界各国から集まる人も多く、飲食店も各国それぞれの料理を食べることが出来る面白い街。和洋中どれをとっても飽きない羨ましくなる場所でもあります。

 

 

そんな高円寺の北口に2020年2月に開業された「39茶」さん。COVID-19の逆風吹き荒ぶ中にドリンクスタンドとしても、持ち帰りの定食をメインにここまでやってこれたのも何かの縁でしょう。

 

まだ開店して間もないだけありすごく綺麗な店内、入り口側にはハイスツールが配されており。

 

 

奥にはテーブルがあり、定食を食べるのに便利です。やっぱり食事は足が付く椅子のほうが食べやすい。

 

ドリンクスタンドということもありドリンクも豊富。そしてかき氷と台湾式定食とされる台式定食と記載があるのがついニヤッとしてしまいます。

 

まずお願いした四季春茶はなんとドリンク一杯一杯シェイカーで降ってからカップに入れて提供されます。冷えると同時に空気が入って舌触りが滑らかになるのが嬉しいところです。

 

オーダーしたのは台式定食の中のルーロー飯定食。台湾では定食としてではなく魯肉飯と小菜を組み合わせてオーダーすることが多くそれにならったもの。今回は麻婆豆腐と青菜の炒め物の2皿がついてきました。これが600円で食べることが出来るなんて嬉しい。

 

魯肉飯は少し甘めに味つけられた淡いタイプ。あっさりと感じられて刻まれたタケノコと相まって脂のクドさがない魯肉飯はなかなかありません。八角は少し強めに感じられ、今までになく後味が良いと思えるものです。煮卵ときゅうりの漬物、そしてタクアンが添えられておりこれまたさっぱりとした組み合わせ。一食食べて満足ではなく、昼に食べたのにかかわらず夜も食べたいと思える飽きない何かを感じてしまいます。

高円寺駅の近くでもあり、人の流れがあるだけにこれからも楽しみになるお店となりました。また伺うことにしましょう。
ごちそうさま。

 

 





39茶

最寄り:JR中央線 高円寺

住所:東京都杉並区高円寺北3丁目22−11

営業時間:11:00〜20:00

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

 

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西荻窪「街角饅頭店 吉祥天」すぐにかぶりつきたい饅頭と。

  • 2020年3月23日
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  • ryu

西荻窪は居酒屋やバル、美味しいものにかけてはなんでもあると言っても良い場所。吉祥寺三鷹と中野の間で土日は中央線快速は止まらぬ駅でもありますが、そんなデメリットにかかわらずここまで美味しくて力がある店舗が集まる駅も多くないことでしょう。
台湾の饅頭を売る吉祥天さんは駅から少々歩きますがかねてから饅頭で話題になっており、気になっていたところで3月より弁当を出されたとのこと。

 

駅から歩いていくと、一目でわかるお店はコンクリートの壁といい、アルミの扉といいまさに台湾の街角の風景。

 

店頭に掲げられたメニューにはメインである饅頭と台湾小吃、そして今回の目的である台湾鉄道弁当。控肉飯、滷肉飯、排骨飯の3種類。

 

ピンボールがレジ脇にあったのがほっこりポイント。

 

テイクアウト専門のため弁当をジンジャーティーとともに持って帰ります。

 

メインの肉と高菜、副菜の炒め物、油豆腐、沢庵、滷蛋とよりどりみどりの構成。

 

滷肉はひき肉ベースで比較的薄めな甘めの味付けですが、しっかりと焼いてあるために濃く感じられるもの。副菜や油豆腐とともに相性が良く、この弁当が日本で500円で食べられるなんて驚異的です。

 

一緒に頂いた黒糖饅頭も評判通り美味しく、弁当を頂いたのにかかわらずペロリと食べてしまいました。

 

ランチ時に買って仕事へ行くのも良さそう。次はそうしてみましょう。

また弁当を買いに来ましょう、ごちそうさま。

 

 





街角饅頭店 吉祥天

最寄り:JR中央線 西荻窪

住所:東京都杉並区西荻北3丁目11−18

営業時間:11:00〜19:00

休日:無休

喫煙:禁煙

台湾ビール:なし

 

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(閉店)高円寺「隆意小吃店 」中国東北地方の本気を感じ

  • 2019年2月14日
  • by
  • ryu

高円寺駅で電車を降り立ち、背中ごしに聴こえる曲は阿波踊りのお囃子。そう、高円寺は都内でも有名な阿波踊りを盛んに行っている地域です。

阿波踊りとともに中央線の新宿から三鷹側は、サブカルや食もエスニックなものが昔より多く普段馴染みのないメニューを食べることができる地域でもあります。

高円寺駅の南口からすぐ見える場所にちょっと妖しげな雰囲気がある中国料理店が開店しました。

 

目立つ場所に「台湾ルーローハン」と書かれていれば行かねばなりますまい。

 

ちょっと妖しげで入るのに勇気はいりますが、「日本の怪しい」=「現地の良い店」とも感じており、駅前なのにこんな雰囲気を感じるのはなにかそそるものがあります。

 

ちょっと暗い階段を登るとちゃんと営業中と張り紙(?)が貼られています。

 

扉をくぐるとこんな立て看板が。

なるほど、当日はあいにくの雨模様。いつもは建物の入り口に置いてある看板を出さずにしまっているのでしょうか。

なんと、こんなところで見る簡体文字。台湾ルーローハンを台湾鲁肉飯と書いてあります。

ちなみに繁体文字だと台灣魯肉飯。でもここは中国料理店、潔い書き方で帰って好感がもてます。

 

まずは台湾ルーローハンを頂きます。

 

こっちのルーローハンは「魯肉飯」繁体文字で書かれています。

結構、適当?

 

手作り小籠包は「大変アルヨ」、物価を考えても台湾より休め?なかなかびっくりな安い値段ですが、期待させる小籠包です。

 

こんな手仕事を見せされたら頼まないという選択肢はまったくありません。時間差で出してもらって永遠に食べ続けたいとも思えてしまいます。

 

小籠包が蒸しあがるまで、サッポロの星を。サービスで出された玉ねぎの和え物を一緒に。

生の玉ねぎをごま油と塩で和えただけなのにビールとの相性がすごく良くて幸せになれます。

 

ちょっとしたライトアップも気になります。

 

お兄さんの渾身な小籠包。スープが透けて見える綺麗な色で食欲をそそります。早く食べたい。と思っても慌てない。

上を齧ってからスープを少し飲んで、少し冷ましてから口に入れないとやけどして大変なことになります。

スープもしっかりと入っており、しっかりとした味わいを感じられます。

ちょっとしたレストランの小籠包より美味しくて、お買い得で、秘密にしたい小籠包となりました。

 

美味しい小籠包を食べてしまうと、この籠も欲しくなってしまいます。

 

次に頂くは「东北酸菜汤」(東北酸菜湯)。中国東北地方で食べられる酸味のある白菜の漬物と牛のスペアリブスープ。

なんとなくスペアリブではなく、スネのような気はしますが。。。。

牛の優しいスープと白菜の酸味が非常に合っていて、旨みが優しく感じることができます。驚きなのが手袋とストローが一緒に出されること。

骨を手に取り、骨から骨髄を吸い出す。との意味から一緒に出されるのです。なかなか衝撃ですが、これまた「骨の髄までしゃぶり尽くす」と言われることを実際に体験するとは貴重な経験となりました。

 

さて、一番の目的のルーローハンは、というと。

ツヤツヤとした魯肉と付け合わせはザーサイと半熟に近い茹で卵。

八角は結構効いていますが、甘めの味付けと豚皮から出てくるとろみで丁度よく打ち消しかつ相乗効果でさっぱりと頂くことができます。

注文の度にゆで卵を剥いて魯肉と合わせて軽く火を入れる。そんな丁寧な調理を見ているのは気持ちの良いものです。

肉感、甘さ、ご飯との馴染み具合。どれをとっても非常にレベルが高く、結構頻繁に来たいお店となった隆意小吃店さん。

今でもレベルは高いですが、今後の成長が期待されます。

 

ごちそうさま。

 

 





隆意小吃店

最寄り:JR中央線 高円寺

住所:東京都杉並区高円寺南3丁目58−21

営業時間:11:30〜23:30

休日:水曜

喫煙:可

台湾ビール:あり

隆意小吃店 (中華料理 / 高円寺駅、新高円寺駅)

昼総合点★★★★☆ 4.0

 

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荻窪「瑞鳳」一日の終わりにホッと一息できる台湾料理店

  • 2017年10月22日
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  • ryu

荻窪駅から南へ5分ほど、商店街から住宅街への移り、少し暗くなってゆく場所にふと、

明かりが点いていて5分しか歩いていないのに入らないと、と思える気安さがある「瑞鳳」があります。

 


ほっとできる昔ながらの安心できる店構えにちょっと嬉しくもなります。

 

今まで見てきた台湾料理店の中では一番台湾らしいメニュー構成。

なんか、やっぱりこうだよね。という一人でうなずきたい感じがあります。
台湾に行って路面だったり、屋台だったりで食べる現地に行ったような気分にさせられるものばかりでヨダレをそそります。

 

今回は魯肉飯のみ、ここではメニューの記載通りに滷肉飯とかくべきか。

八角が効いており、甘味は控えめに仕上げてあり、ゴロゴロとした角切りの肉で脂は程よく落としてありさっぱりと頂くことができます。
ポロポロとした肉と少し固めのご飯がちょうどいい具合に混ざりあって結構多めに盛られたご飯もペロリと食べ切ってしまいました。

搾菜とパクチーが味に変化を与えてこれまたよい味わいになってます。

搾菜や高菜など、漬物に近いものが少し乗っていると変化が出て2度おいしく感じられるため、
その店の色を楽しみにどんなものが魯肉の上に載っているのだろうとわくわくしてきます。

今回は魯肉飯のみでしたが、次回はゆっくりと飲みながら他のメニューを頂きたいと思います。

こんなお店で1日の終わりにホッとするのはいかが?

 

ごちそうさま。

 




瑞鳳

最寄り:JR中央線 荻窪、東京メトロ丸の内線 荻窪

住所:東京都杉並区荻窪5-7-10

営業時間:17:00〜25:00

休日:なし

喫煙:可

台湾ビール:あり

 

瑞鳳 南口仲通店 (台湾料理 / 荻窪駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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荻窪「呉さんの台湾料理」ひっそりと営業している止まり木

  • 2017年10月22日
  • by
  • ryu

駅からほど近く、商店街の裏通りでありつつ、人通りの絶えない場所にあり、スッと引き込まれる感覚になります。

空いているように見えても人が絶えない落ち着いていながら人気を伺わせるところ。

カップルでも来やすい綺麗な店先で、町の中華屋然としていながらもダイニングのような雰囲気があります。

 

台湾料理店らしく、台湾ビールをいただきます。

 

メニュー構成は食事にもよし、飲むにもよしといった構成。

 

やっぱり黒板に書いてあるメニューというのは目に入ってしまうものでメニュー表に書いてあるものより楽しんで頼むことができるのが楽しみの一つです。

 

手書きの暖かさって黒板以上の訴求力があります。

シンプルに2、3点までがよいところ。

 

夜はお通し300円が点いてきますが、こんな素敵な搾菜を食べることができるのであれば、頼んで出てくるものと遜色なく頂けます。

 

家常豆腐

まず豆腐が美味しい。

豆腐を外側がカリッと、中側がトロッとうまく揚げてあり熱々の状態で旨辛い。

この辛さもただ辛いのではなく甘味のある辛さが何とも後を引きます。

さて、本題のルーロー飯といきましょう。

程よく八角、苦味も感じるため五香粉か、効いていて味に奥行きを加えています。

肉は大きめに挽いてあり、しっかりとした肉感もありつつ、肉の味がじゅわっと出てくるのが嬉しい。

粒が立ちつつも硬くない羽釜で炊いたようなツヤツヤとしたご飯にたっぷりとかけてあり、ご飯の粒が肉汁にしっかりと包まり、なんとも脂と米の甘味が幸せな気分にさせます。

ルーロー飯も美味しく、ちょっと飲みたいというときにもちょうどよく、間隔をあけずに来たくなるお店です。

ごちそうさま。

 

最寄り:JR中央線 荻窪、東京メトロ丸の内線 荻窪

営業時間:11:00〜14:30(LO14:00)、17:30〜30:00(LO22:30)

休日:火曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

 




 

呉さんの台湾料理 (台湾料理 / 荻窪駅)

夜総合点★★★★☆ 4.0

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