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今日もルーロー飯。

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かかん「かかんの魯肉飯の餡」変化自在の魯肉飯

  • 2022年1月22日
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鎌倉で麻婆豆腐といえばかかんと言われるほど人気のかかんさん。その麻婆豆腐のソースとともに販売されている魯肉飯の餡はECサイトの中でも輝いて見えるものでした。

今回川越の一六八さんへ伺った際に蓮馨寺のイベントに出店されていたかかんさんに出会うことができ、そちらで購入することができました。


普段は鎌倉の店舗やECサイトで購入できるため、鎌倉土産と記載があるのも麻婆ソースがふるさと納税の返礼品に選ばれただけあります。


パッケージ裏に記載されている調理方法がまた特徴的で通常の魯肉飯の食べ方に加え、魯肉飯の餡をアレンジしたパスタの調理方法まで記載されています。魯肉がアレンジされた食べ方がこれからも増えていくと感じさせます。


もちろんフライパンで軽く茹で卵を一緒に温めたうえでご飯に乗せて頂きます。八角はしっかりと効かせてあり、しょっぱめではあるものの濃くは感じずに旨味をしっかりと感じることができます。それもそのはず、肉厚の椎茸が使われており、じわっと旨味が出てきているんです。

同じく販売されている麻婆ソースや水餃子も美味しそうでもあり
次は店舗でも魯肉飯を頂いてみることにしましょう。
かかんさんの通販でも購入できます。
ごちそうさま。

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永谷園「レンジアジアンごはん 魯肉飯」チンして食べる。

  • 2021年11月21日
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お茶漬けをはじめ、ふりかけやチャーハンなどご飯に関したものを多く作る永谷園から「レンジアジアンごはん 魯肉飯」はレンジアジアンごはんシリーズの一つとして発売されました。他にはユッケごはんとガパオが同時に発売されています。


魯肉飯はレンジで温めることもでき、鍋を使うことなく調理できる嬉しいもの。仕事先でレンジがあれば食べることが出来てしまいます。
温める際には袋を立てて温めます。





魯肉飯は比較的しょっぱ目な味付けで袋を開けた瞬間から八角の香りが漂ってきます。豚のひき肉主体でタケノコがアクセントとして良い仕事をしています。汁気は少し減らしてご飯にかけるとちょうど良い塩梅となりました。

レトルトの魯肉飯も増えてきて様々なシーンで食べることができるようになってきました。
またいろいろと頂くことにしましょう。
ごちそうさま。

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ごはんに。「魯肉飯」いろんな国をご飯に乗せたい。

  • 2021年9月11日
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セブンイレブンのみで販売されている「ごはんに。」シリーズ、ごはんにかけて出来上がりという手軽なものをシリーズとして魯肉飯をはじめ胡麻坦坦、ガパオ、酸辣湯、参鶏湯、ユッケジャンと、バリエーションに富んだラインナップがなされています。

特徴としてはご飯に乗せる丼形式のものと雑炊のようにご飯が汁に浸ったものと同じシリーズであること。


ごはんに。シリーズではエム・シーシー食品と丸美屋食品工業の2社で作られており、魯肉飯を作るのはエム・シーシー食品。

レンジでそのまま温めることができるのは嬉しいものです。


レンジで温める際には袋を立てて蒸気が抜けるようにします。ただ天井の高さが低いレンジだと上が少し引っかかるかもしれません。もちろん従来のやり方である湯煎でも温めることが出来ます。


出来上がった魯肉飯は比較的醤油が効いたしょっぱ目に仕上がっています。ひき肉の中のタケノコが食感のアクセントになっているのも良いものです。

また、台湾での魯肉飯は茶碗サイズで盛られるため50g程度が多いところ、こちらは130gの内容量と丼サイズが想定されています。茶碗サイズだと2杯分程度がちょうどよく感じられます。


セブンイレブンの全店に置いていないため探す必要がありますが、見つけたらまた買うことにしましょう。

家でのご飯におかずを用意して頂きましょうか
ごちそうさま。


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台湾祭「台湾祭 支援セットB」継続して欲しいイベントへ支援を

  • 2020年8月22日
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  • ryu

東京タワーから始まり毎年開催されてきていた台湾祭は2017年から始まり、今年は4年目となるはずでした。
年明けから観測された新型肺炎(COVID-19)により延期のうえ、開催予定であった東京タワー、横浜赤れんが共に中止となりました。来場の集中を防ぐために会期の延長や様々な感染対策のうえで開催を予定しており、新しいイベントの形となるかと多方面から期待されていただけに残念ではあります。

今回イベントの開催直前で中止となったため、準備した食材等が行き場を失い、台湾好きのみなさまもがっかりした声が聞こえてきました。その食材等をオンラインショップで販売し、イベントの支援とすることなりました。

 

販売商品はパイナップルケーキと支援セットと称した台湾の料理のセット。支援セットにも3種類あり、魯肉飯、小籠包、大根スープ、台湾ちまきに加えて来年度開催予定の台湾祭パスポートと、なかなかな豪華なセット内容です。

 

今回支援した内容は支援セットB。魯肉飯、小籠包、大根スープ、台湾祭りパスポート。送料も含んでおりなかなかお得な内容です。

 

 

食材を委託されて得意なところでそれぞれ作られた台湾の料理は冷凍で届きます。まずは大根スープ、二人分づつパウチされているのも使いやすいところ。

 

小籠包はたっぷりと20個入りが2袋とたっぷり。

 

魯肉飯は4人分入っています。ふと調べてみると谷中食品生産組合は香取市谷中周辺の27軒の農家が集まって始まった組合で食肉や卵などを取り扱うところです。

 

ころんとした姿に真空パックされた魯肉は小鍋で温めやすいのが嬉しいところ。

 

魯肉飯はしっかりと色が濃く、軽い五香粉の香りと共に懐かしい豚の皮の香りを感じます。今までになく色が濃い魯肉飯ですが、一口頂くと台北の市場で食べた魯肉飯を思い浮かばせます。

台湾北部で好まれる甘しょっぱい味付けで台北でも食べられることが少ない、オイスターと椎茸の旨味、そしてカラメル由来のグッとコクが感じられるもの。まるで東門城滷肉飯や胡記通化街米粉湯を思わせるもので、この味は日本で食べられるとは思っても見ませんでした。

現地で現地の民に混じって外国語なんて全く聞こえない店で食べる滷肉飯。そんな滷肉飯を再現した今回の台湾祭 支援セット、そして作った谷中食品生産組合さんには興味が湧いてきました。

 

今回の支援セットは「オンラインショップ」にて購入できます。

 

いつまで販売されるかわかりませんが、また頂きたいものです。
ごちそうさま。

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オリエンタル「台湾魯肉飯」名古屋の味を手軽に。

  • 2020年7月25日
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オリエンタルといえばカレー。名古屋の地カレーと言ってもいいであろう食品メーカーでこれまでカレーを始め、名古屋カレーうどんや台湾カレーミンチなど名古屋で食べられるものをテーマにした食品を作ってきました。

今回見つけた「台湾魯肉飯」は名古屋の味シリーズとしての発売。そして台湾の屋台の味としても書かれているなんとなく台湾ラーメンを思わせるもの。

 

本場屋台風とあったり甘から煮込みとあるのが西側らしいもの。西日本ではからいというのは醤油でのからいと同義でもあります。

 

ひと目で好きになる説明と食べてみたいと思わせるもの。

 

パウチにはロゴと中身のプリントがされており、箱から出してもなにかわかるようになっているのが嬉しい。ロゴでひと目でオリエンタルとわかる懐かしさを感じるものです。

 

魯肉飯は蜂蜜からくる甘めの味付けとふわっと感じる五香粉の香りとともに、しっかりとしたトロミがご飯とよく絡んでくれます。

 

地場が名古屋だけあり、都内で見つけるのには苦労をしましたが他の名古屋の味シリーズも試したくなります。

ごちそうさま。

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ファミリーマート「ごはんにちょいかけ!ルーロー飯」手軽にご飯にしましょうか。

  • 2020年6月19日
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ファミリーマートのつまみや惣菜を手軽に買うことが出来る「ファミマの惣菜 お母さん食堂」チルドや冷凍、和洋中様々なジャンルの惣菜などをシリーズとして出している中で「ごはんにちょいかけ!ルーロー飯」が発売されました。ルーロー飯というキーワードもよく聞くようになってきた昨今、コンビニの弁当は比較的短いスパンで入れ替わることが多いものですが、惣菜として売られるものであれば少し長めの期間で販売されることを期待します。

 

惣菜として売られているため、ご飯は別売。その分値段も抑えられています。英語でのサブタイトルが「Diced Pork」となっているのが大きめに豚肉が切られているのでしょう。他では「Minced Pork」と訳されることも多いルーロー飯にあっては少し毛色が違うようにも思えてきます。

 

冷蔵前提のパウチのため、アルミを使ったレトルトパウチよりは日持ちはしませんが(それでも2ヶ月近く)、少し買い置きをしておいても便利そうなものです。最近はパウチを温める方法が湯せんのみならず、電子レンジで温めることが出来るのは大きなメリット。今まで多かったのはパウチを寝かせて温めた際の蒸気が抜けるように作られていましたが、このパウチは底を広げて「立てて温める」必要があります。外箱がいらないパウチは今後主流になっていきそうでもあります。

 

ルーロー飯は英語の訳でDicedと書いてあるだけあって大きめの菱形に切られている豚肉が存在感を見せています。そして旨味を補強するたまねぎとしいたけ、食感を楽しませるタケノコときくらげが楽しませてくれます。五香粉の香りもしっかりと感じられてイメージである台湾の香りがしてきます。そして甘みのあるとろみがついたタレがご飯と良く絡みます。

冷蔵庫の片隅に置いて置いて在宅勤務しながらの昼ごはんにも良さそうです。
ごちそうさま。

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世界のグルメ旅「ルーロー飯」レンジで簡単に。

  • 2020年2月11日
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精力的に世界の味を追求しているカラミノフーズさんは世界のグルメ旅シリーズとして各国の料理を様々な形で提供しており、本棚にも入る以前の商品をブラッシュアップし、さらに美味しくなり、湯せんのみではなく電子レンジでも温めることが出来るようになりました。

 

以前のパッケージと比べて料理の雰囲気がわかる写真付き。カレーとは異なりどうしても異国の料理はイメージしずらいため写真でわかるのは嬉しいものです。

 

あくまで国産の材料を使い、国内で無添加で製造する製品であることが表面にも裏面にも記載があります。

 

電子レンジで温めることが出来るようになったパッケージは、もちろん湯せんでもOK

 

電子レンジで温めた時に発生する蒸気圧でパッケージが破裂しないよう蒸気を逃す口があるため、温める面が決められています。湯せんの際にはどちらでも構いません。

 

つまめるようになっているので起こしておくと良さそう。

 

1分20秒で温められるルーロー飯は、豚バラよりひき肉をメインとして使っているだけあり、あっさりとした味付けで生姜の香りがしっかり感じられます。八角は軽めですが、台湾で買うことが出来る肉燥のものにも似ており、台湾らしさを感じるルーロー飯です。

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鬍鬚張魯肉飯「鬍鬚張魯肉飯のもと」家でもいつもの魯肉飯を食べたい。

  • 2019年5月18日
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鬍鬚張魯肉飯と言えば滷肉飯に貢献した人物として数々の受賞もした張氏が起こした台湾に77店舗を構える一大滷肉飯のグループで、台湾から一時期は東京でも渋谷などに上陸して日本に魯肉飯を知らしめることとなった「鬍鬚張魯肉飯」は現在は残念ながら日本には石川県に2店舗を残すのみとなり、魯肉飯を売り続けるだけではなく障害を持った人も働ける事業としても貢献しています。
そんな鬍鬚張魯肉飯の日本支店からは店舗のみならず、通販でも購入することができるレトルトパウチを販売しています。

 

台北でもレトルトパウチが店頭で販売されていましたが、日本でも同じように購入することが出来るのは嬉しいところです。
一杯ぶんずつパウチされており温めてご飯にかけるだけという手軽さ。
「台湾の伝統的な豚肉煮込み料理「魯肉飯」のルーです。」とあり、昔からこのわかりやすいされてきたのかと思うと感慨深いものが感じます。
原材料をよく見てみると「豚肉、しょうゆ、砂糖、野菜(にんにく、たまねぎ)」と旨味を補完するしいたけやオイスターソース、そして必須だと考えていた「ようツォンスー」も使われておらず、至極シンプルな構成で作られています。ある意味ごまかしが利かない材料ばかり。

 

レトルトパウチのため湯煎で3分ほど。
頂いた魯肉飯はしょうゆの香りがたっていて、豚肉から出る脂とコラーゲンで全体的にこってりとはしているものの、味付けはさっぱりとしており、やさしい甘みを感じます。
使っている豚肉の部位が台湾とは違うように見えるものの、味は台湾の鬍鬚張魯肉飯のそのままです。
原材料は台湾のものを使用していないように思えますが、完全に台湾の味を出している素晴らしいもの。
油葱酥がなければ本場の味が出ないと思っていたのが恥ずかしいほど、台湾の味そのままです。

近くに魯肉飯を食べることが出来るお店がない際に通販で買うことができる鬍鬚張魯肉飯は是非おすすめしたい味です。

「鬍鬚張魯肉飯のもと」は石川県で2店舗を運営している佛子園の通販サイトで購入することができます。

また買うことにしましょう。ごちそうさま。

 

 

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にしきや「ルーロー飯」本気のレトルト専門のにしきやが送りだす

  • 2018年12月29日
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にしきやブランドを営むにしき食品。カレー好きでレトルトも見ているなら一度は聞いたこともある「にしきや」。ごちそうレトルトとうたうだけあり、手軽さだけでなくレストランレベルのカレーも食べることができるレトルトを製造しており、無印良品のカレーも製造しています。

にしき食品のある場所は仙台空港がある宮城県岩沼市、東日本大震災で津波が到達したエリアでもあります。津波で被災した工場を復旧させて現在まで発展し続けているのが力強さを感じさせます。

今回はナチュラルローソンの台湾フェアにて買うことができたにしきやのルーロー飯。
ナチュラルローソンではにしきやのカレーを通年販売していますが、ルーロー飯は台湾フェア時期のみの販売でした。

 

お茶碗シリーズであるルーロー飯、パッケージは小ぶりですがしっかりと重量感があります。このパッケージはにしきやブランドでデザインが統一されておりごちそうレトルトとしてお土産や大事な人へのプレゼントなどにも良さそうな高級感があるもの。今まで美味しいものを食べてきた人へのお歳暮やお中元にもいいなと思えるものです。

 

にしきやのこだわりとして、もちろん素材とレシピも大事ですが、化学調味料、着色料、香料を使っていないところも安心して食べることができること。
お湯で温めるにも2分ほどで済むのは楽で良いポイントです。

 

ルーロー飯は、というとしいたけと八角が軽く感じ、甘みを感じるソースはたまねぎの甘みもあり大和煮に近い感じもあります。
お茶碗シリーズとしてよくできており、本場感としてはは弱いものの日々のちょっとしたご褒美である「ごちそう」として手軽にいただけるのが強みです。

だんだんと台湾が日本でも馴染みがある国の食文化を感じる機会が増えてくることで日本で食べることができるルーロー飯もレベルが上がっていくのでしょうか。
これからの台湾食文化、そしてルーロー飯を楽しみにすることにしましょう。

ごちそうさま。

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世界のグルメ旅「ルーロー飯」今度はレトルトで簡単に。

  • 2018年7月6日
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世界のグルメ旅としてシリーズを増やしつつあるキナリノフーズが作るルーロー飯。調味料タイプとは異なり、レトルトタイプで湯煎するのみで食べることができるルーロー飯です。

 

世界のグルメ旅のコンセプトの一つとして、本棚に入れておいても自然なデザイン。たしかに食品棚にあるより本棚のほうが似合いそうなパッケージデザインです。

 

中はシンプルなアルミパウチ。箱があるため遮光はされていますが更に保存性を向上させるためにアルミパウチにしており、パウチへの印刷はなし。環境面でも派手な装飾はないため好印象です。

 

開けた時に感じる懐かしい香り。
ご飯にかけるとひき肉がたっぷりのルーローが出てきます。

色は明るく八角などの香りはしません。甘めの味付けでどこかで食べたような気がすると記憶を巡らせると、牛の大和煮。タケノコとシラタキを入れたらいい具合の味になりそう。

戦闘糧食として屋外で食べる際にも良さそう。自衛隊に納入してみてはいかがでしょう。四国医療サービスさん。

肉操飯を食べた事がありませんが、それに近いのでしょう。
台湾らしさは少ないですがご飯に合うものでした。
ごちそうさま。

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