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要町「有夏茶房」台湾の家に招かれた気分

東京メトロ要町駅の出口を出ると目の前に見える有夏茶房さん。池袋駅から遠いという情報でなかなか伺えなかったお店ですが、よくよく見るとなんのことはない、要町の目の前という駅近なお店です。

 

建物の外壁は白基調、内装は落ち着いた赤基調でそれぞれ気分が落ち着く懐かしい雰囲気があるのが面白いところです。

 

メニューも麺、ご飯、スープと、どれも台湾で食べられるメニューなのが嬉しいところです。
魚団子のスープ、肉団子のスープは意外と食べられるお店が少ない中、食べることが出来るのは貴重です。

 

 

滷肉飯の説明が非常に的確、細切れとゼラチン質というところがポイントだと感じているポイントが合致しています。

 

赤茶に染め上げられたテーブルと壁が色気を誘います。なにか台湾や中国のいにしえの赤茶と感じられてなぜか落ち着くように感じるのはなぜでしょう。

 

台湾鉄道のような「台」に似たモチーフでしょうか。

 

象嵌が入った椅子もなかなか素敵です。

 

書と壁の模様が非常にマッチしておりここが本当に池袋からすぐの飲食店?と疑問に思ってしまうほどの落ち着いた内装がそこにあります。
青山にある高級な茶藝館と言っても間違いではないくらい気の利いた内装です。

 

滷肉飯は甘みのある味付けで軽い五香粉の香りが感じられます。
細かい角切りにされた豚バラ肉からゼラチン質のとろみが滲みでており油葱酥のコクも加わり非常にバランスのよい滷肉飯に仕上がっています。

 

一緒に頂いたのは豆腐を押して水気を抜いた豆乾(豆干)の滷味。台湾直輸入だそうでオススメ頂いたのでオーダー。
固めの豆腐というよりチーズに似た食感もありつまみとして紹興酒をいただきたいようにも思えます。

 

デザートは小豆の芋園。サツマイモなどと小麦粉で練って湯がいたデザートで豆花やかき氷にのせて食べることが多いようです。初めていただきましたがムチっとした芋園でハマって台湾から生で持ち帰る方がいらっしゃるのもうなずけるところ。

 

食事もデザートもどちらも美味しい有夏茶房さん。

いいお店を見つけました、ごちそうさま。

 

 





有夏茶房

最寄り:東京メトロ有楽町線 要町

住所:東京都豊島区西池袋5丁目25−9 一瀬ビル1F

営業時間:(平日)11:30〜14:30、17:30〜22:00

(土日)11:30〜19:30

休日:月火曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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