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中野「もっぱら」カレーの新時代と魯肉飯

中央線沿線の中野と言えば昔はサブカルの街とも言われていましたが、現在はラーメン屋や飲み屋と軒を並べてカレーの店が増えつつあります。そんなカレーの店の中に2019/11/9に開店した間借りカレー「もっぱら」さんは夜のみ営業している居酒屋「魚串さくらさく」の店舗を使って土日昼間のみの営業です。

 

今回たまたま見つけた店主の情報「ぶっちゃけカレーより魯肉飯がうまい」により伺うことがかないました。

 

店舗は居酒屋の多い裏通りにあり、最初迷うかと思いましたが看板が見やすく出ているために嬉しい配慮。

 

メニューはもちろんカレー、面白いのがフードペアリングとしてカレーの合い盛りが決まっており、魯肉飯はチキンカレーとの合い盛りです。

横に夜のメニューがかけられていますが、もっぱら営業中はもちろんカレーのみです。

 

夜に静かに摘みながら、本を読みながら飲むのもひとつ。文庫本がいくつか並べられているのは一人でしっぽりと飲みにくる方もいらっしゃるのでしょう。別の店ではありますが、夜も落ち着いて飲むころができそうです。

 

立ち飲みのお店でもあるため、テーブルはなく、カウンターのみではありますが、カレーを食べるには不足ありません。

 

魯肉飯とチキンカレーの合い盛りは、一目でキレイと感じるもの。台湾料理は全体的に茶色いものが美味しいといわれますが、茶色の中にも淡い、濃い色といったものがあり、こちらは濃い色の魯肉飯。五香粉が使われることがある魯肉飯は同じくスパイスが使われるカレーと相性が良いもの。こちらの魯肉飯はあまり五香粉や八角の香りは感じられませんが、カレーの旨味と合った肉の焼きが強い甘めの魯肉飯に仕上がっています。

チキンカレーは深めに焙煎したスパイスと漬け込みの長さからくる、炭火で焼いたような香ばしさが感じられます。今まで食べたスパイスの鮮烈さを感じるカレーとはまた異なり、新たな流れを作って行きそうであるカレーを頂くことができました。

 

カレーは週によってかわりますが、味の系統をそれぞれ変えて行くということなので毎週楽しみに伺いたくなるカレー屋を見つけることができました。

魯肉飯、カレーとどちらも美味しく胃袋が一つしかないのは残念とも思えてしまいますが、また伺うことにしましょう。

ごちそうさま。

 

 

 





もっぱら

最寄り:JR中央線 中野、東京メトロ東西線 中野

住所:東京都中野区中野5丁目60−3

営業時間:11:00〜14:00

休日:月曜〜金曜

喫煙:禁煙

台湾ビール:あり

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