
横浜中華街「福楼」フクロウとも会える台湾の小道
中華街では中国から来た人がほとんどだと思われていますがルーツが近い台湾の文化もしっかりと根付いています。馴染みがなければ中国料理と台湾料理の違いはなかなか見出すことができませんが近くも遠い中国料理と台湾料理において混じり

東京「東京タワー台湾祭2019」新年快楽!春節に湧く
毎年開催されている東京タワー台湾祭。2017年は3月、2018年は10月。そして今年2019年には2月開催と、少しづつずれた時期に開催され、それぞれテーマを変えて来てまた面白さがある台湾フェスティバルの一つです。 東京タ

神戸元町「神戸南京町 YUNYUN」春節祭の街で焼き小籠包と頂く。
神戸元町界隈は昔より神戸港を起点として海外から移住し、それぞれの国ごとに町を形成しています。その一つが南京町は中国、台湾の文化によって中華街として形成された歴史がある街でメインストリートは店先の屋台が連なるように見えるほ

新宿「心斎橋味仙」台湾のルーツを持つ台湾ラーメン
心斎橋味仙(あじせん)は台湾にルーツを持つ初代店主が大阪心斎橋で始め、2代目が新宿の歌舞伎町、2018年、西武新宿駅のそばに再開店を果たしました。 台湾にルーツを持ち、台湾の屋台の担仔麺を再現した台湾ラーメンを出しいわゆ

曙橋「台湾屋台 新台北」昔ながらの町中華
曙橋、市ヶ谷と四谷三丁目にも近い場所で付近には小さな博物館や資料館。そして出版関係も多いエリアで昔ながらの町中華がもてはやされる土壌もあります。 なにかと中華(台湾好きではない限りあまり区別がない)として情

横浜中華街「萬和樓」ベジタリアンも足繁く通う台湾料理店
横浜中華街には現在の中国を形成するまでになった三国志でも語られる関羽。その関羽は神格化され商売の神様として世界中で関帝廟として祀られており、横浜中華街でも盛大に祀られ人が行き交い常にお参りする人が絶えない廟となっています

2019年版「台湾イベント・フェスティバルスケジュール」東京近郊編
東京近郊で行われる台湾のイベントおよびフェスティバルを随時更新していきます。 googleカレンダーでも公開中 日程:2019/2/9〜2019/2/11(終了)

白山「喫茶おとら」紅茶とも相性が良い魯肉飯は。
白山。そこは東京大学も近く東京大学付属の植物園もあり、23区内とは思えないほどの閑静な住宅街が続くエリア。そんな中にある喫茶おとら。紅茶がメインのお店ですがメニューの一つとして喫茶店の美味しいカレーと魯肉飯も出されていま

にしきや「ルーロー飯」本気のレトルト専門のにしきやが送りだす
にしきやブランドを営むにしき食品。カレー好きでレトルトも見ているなら一度は聞いたこともある「にしきや」。ごちそうレトルトとうたうだけあり、手軽さだけでなくレストランレベルのカレーも食べることができるレトルトを製造しており

神田「台湾MACHI」新宿西門食房が山手線の裏側へ。
神田鍛冶町。日本銀行があるために日銀通りと呼ばれている通りに2018年11月に開店した「台湾MACHI」さん、小籠包で有名な新宿西口の「西門食房」さんの二号店として開店しました。西門食房とは雰囲気が変わり滷肉飯と鶏排、そ